約3年前。パール金属のグリルパン(グリルプレート)を買ってから、
我が家の魚焼きグリルが調理器具の一つとして大活躍しだしたのさ。
で、使い勝手がいいもんだから、あれこれ使っているうちに、
テフロン加工が剥げ、だんだん焦げ付くようになってね。
高さも微妙にあって、魚焼きグリルの庫内に擦れたりしてね。
で、12月に入ってすぐにかったのがイブキクラフトのGRILLER(グリラー)。
今回は陶器製でダッチオーブン的な使い方ができそうなグリルパン。
ちなみに陶器なので、電子レンジもOKという優れもの。
でもって、パール金属のグリルプレートとの比較はこんな感じ。
(左)グリルパン(右)グリルプレート
さっそく7担当の人が色々と作ってくれたですよっと。
ズッキーニのツナ詰め焼き。
鮭っこ焼いだやつ。
じゃがいものチーズ焼き。
これ、蓋をしても魚焼きグリルに入るで非常に使い勝手が良いとのことで。
ただ、陶器なので、雑に扱うと割れちゃうし、完全に乾かしてからじゃないと、
陶器なので割れちゃうことがあるらしいので、扱いがちょと面倒と。
なので、そこはパール金属のグリルプレートと上手く使い分けて『吉』と。
グリルパンが2つあると色々と捗りそうよのぅ。
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