ほん
今年もこの季節がやってまいりました。 数日前に購入していたムック本と 本日届いた伊勢丹カタログ。 ムック本は昨年と比べると厚いとか厚くないとか。
サロンデュショコラの紙媒体カタログが伊勢丹から届いたのが昨日。 そして今日はサロン・デュ・ショコラ・オフィシャルムック(2019)が到着。 カタログは横開きになってちょと読みづらく、 ムック本のボリュームは昨年と同じくらいとのこと。 7担当の人はニ…
サロンデュショコラ・オフィシャルムック(2018) フルカラーなのは当然として例年より厚めとのこと。 しかも内容もしっかりとしているとかいないとか。 ちょろっと中を覗いてみたけど、ちょこの価格にびっくり !ウェ(´Д`;)ェエ工 まぁ年イチのお楽しみで…
いつもの事だが、7担当の人に「何か」の流行がキタ。 今回は「がまくんとかえるくん」 なぜかぬいぐるみまで。 なんでも「クッキー」の話が脳裏にこびりついているらしく...。
発売日にちゃんと届いた。すごいぞ、楽天ブックス。 で、内容は、というと俺にはよく分からん。 いつもより厚いのかな?とも思ったけど。 届くと同時にかぶりつくように読み込む7担当の人。
サロン・デュ・ショコラ オフィシャル・ムック2016 (レタスクラブムック)出版社/メーカー: KADOKAWA/角川マガジンズ発売日: 2015/12/21メディア: ムックこの商品を含むブログ (2件) を見る来年のサロン・デュ・ショコラに向けての予習が始まる。 と同時に、今…
仕事から帰るとテーブルにサロン・デュ・ショコラ2015のオフィシャルムック本。 そう、あの季節がまたやってくるのかぁ。 そう、もう水面下では戦いが始まっている。 たとえば変更になった会場の下見とか。 たとえば伊勢丹アイカード会員の先行販売とか。 カ…
カエル (いのちのかんさつ)作者: 中山れいこ,アトリエモレリ出版社/メーカー: 少年写真新聞社発売日: 2012/02/20メディア: 大型本この商品を含むブログを見るすごいよ、この本。 題名は『カエル』だけど、正確には『ヒキガエル』。 表紙はちょっと稚拙だけど…
仕事から帰りテーブルを見るとサロショコ本の山。 その中にサロン・デュ・ショコラ オフィシャルムック2014も。サロン・デュ・ショコラ オフィシャル・ムック2014 (レタスクラブムック)出版社/メーカー: KADOKAWA/角川マガジンズ発売日: 2013/12/18メディア: …
よく知る人が出てたので仕事帰りに買ってきた。 雑貨屋をつくりたい人の本 (小さなお店づくりのヒント) ブックファースト@ルミネ新宿店ではモダンアート/雑貨コーナー扱い。 ブックファースト@アトレ吉祥寺店では ビジネス@開業・転職コーナー扱い。 俺が探…
と言うことで、仕事の帰りに買ってこさせられた本。 サロン・デュ・ショコラ オフィシャルムック2013。 サロン・デュ・ショコラ オフィシャルムック2013 (東京カレンダーMOOKS)出版社/メーカー: 東京カレンダー発売日: 2012/12/29メディア: 大型本購入: 1人 …
デブの素祭り…ではなくチョコキチの祭典…でもなく、 サロン・デュ・ショコラ2011のオフィシャルムックが届く。 昨年同様、予習に余念がない7担当の人であった…(笑) 【関連記事】 ・チョコキチの祭典準備?2010
7担当の人がそわそわしだすこの季節。そう、昨年も参戦したが、 サロン・デュ・ショコラ@伊勢丹新宿本店の季節なのです。 今年はムック本なぞも出版されたせいか、いささか鼻息が荒いみたい。 そしてさらにその鼻息の荒さを物語る物件が。 ドーーン! モナコ…
秋の夜長というわけではないが、 7担当の人の本箱から漁って見つけたのが 風味絶佳@山田詠美。
今週末に開催される横田基地日米友好祭の 予習というワケではないが、約2年振りに 手に取ったのがラビット病@山田詠美。
職場のロッカーを片してたら懐かしい雑誌が出てきた。 知る人ぞ知る、知らない人は全く知らない…その名も HYPER NEWS MAGAZINE GON!-ゴン-@ミリオン出版(1996年2月号) なんで大事にとっていたのか不思議だわー
7担当の人からのサプライズプレゼント。 ちょっとネコぼけ@岩合光昭氏 いいわーこれ。 ほっこりしやがる。 明日は母上の還暦祝いで帰郷するから 一緒に旅に連れて行こう。 ニヤニヤもんですな(;´Д`) ちなみにコレは最近部屋の前の庭を寝床にしている寝子。 …
何日振りだろう。久し振りにまったりしたオフ日。 そんな日にキタケンを熟読。 三国志に失望して以来、彼の著書をほとんど読んでいなかったが、 中国史モノ以外で未読の物件を見かけたので思わず購入。 読み始め…想像通りの筋書きに ふ〜ん と思いながら読み…
琴線にガシガシ触れてくる。 文間に漂う死の香り。 いや、決して負の思考ではない、心地よい香り。 あえて言うなら、美味なる死の薫り。 会えない時間が隠し味になる。 酔いは旅だ。 おなかがいっぱいになるまで生きることを堪能してみたい。 恋は中央線でし…
自分の記憶や想いを引きずりだされるのか。 読んでてココロがじりじりしだす。 いや。 実際感じてたことじゃなくても、 自分が主人公になった気持ちになっちまうのか。 いずれにしろ、ココロを掻き乱される。 危険。 3と8担当の中の人が警鐘を鳴らす。 危険…
なんなのだろう、この感覚。 暗い、そして厭な感情を抉る。 まさにそんな感覚。 ざわざわとココロを掻き乱す。 だけど止めることができない。 暗鬱となりながらも高揚するキモチ。 そんな部分をエイムは引っ張り出す。 胃の底に留まる塊がなんなのか? そん…
本を読んでて色んなことがリンクする。 思わずニヤニヤしちまいながら読み終える。作者に偏見がないせいか、 素直に俺の中に彼女の思考とエキスが流れ込む。 ほんわかしながら思いに耽る。 鍋屋での会話。 そしてそのことが忘却の彼方にすっ飛んでた事実。 …
淡々と ただ淡々と物語は続く 子供の持つ、限りなく邪悪な無邪気 無垢なんかじゃない その様子を淡々と頭に思い描く 文末に喜怒哀楽を合わせると飲み込まれそうになり 思わず感情を押し殺し、ため息をつく ぷっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…ハっフンスリリングで…
秋の夜長とはよく言ったもので、 不意に余った時間で読書なんぞする。 いや、ホントはやることは山の如くあるのだが、 たまにゃーこんな時間の使い方をしても罰は当たらんべ、と。うん、いいな。 ふるふるとココロが痺れた。 否定しようもない青さが、ぐんぐ…