韓食苑 恭楽亭 で にく、ニク、肉っ

にぃぃぃぐぅぅぅ。
にぃぃぃぐぅぅぅ。
おーにーーーくーーー！
と、ぉ肉欲がマグマの如く吹き出た俺。
肉が食べたいです。
焼いたお肉、すなわち焼き肉が食べたいです！
と、7担当の人に懇願し、向かったのが恭楽亭@三鷹。

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たべぞうさん、お楽しみ袋欲しい！

韓食苑　恭楽亭

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ペイデイだし混んでっかなぁ、と思ったが、
時間が早かったのか待ち時間ナシで座れて一安心。

ビールをクピクピしつつ肉が来るのを今か今かと待っていると
まずはロース(塩)と上タン塩、上ミノ(塩)の登場。

炭の上に手をかざし、網が焼けたかを確認。
おもむろに肉を乗せる。
心地良い焼き音に頬が緩む。
ロース、タンともに、いつもより霜々感が強い気がするが、
肉々しい肉感のロース＆歯触りの良いタンにスイッチオン！
写真に撮るのを忘れちまったが、ミノは相変わらず美味し。
ショキショキの歯応えに、二人でニヤついちまったい。

ファーストオーダーの肉を一気に平らげ、刺身系を頼んでないことに気付く。
まぁこっからはゆっくり行こうや、てなワケで追加したのが、
レバ刺＆サクラ刺と牛すじのピリ辛煮・スジチム。

ちょーーとばかし鮮度落ち感が否めない感がある
刺身達だったが、十分合格点。
で、スジチム。コレは7担当の人がなまらお気に召したもようで、
うむ、美味し！
を連発。
俺としては、落日酒楽@武蔵境の
韓国風スジ煮込みの方が好きだなぁ、と思いつつも、
ついつい箸がのびてしまったり。

さて、お次は......
とメニューを見るのだが、異変発生。
まだたいして食べてないのに、腹がキツイ。
なに、なんなのよ！
まだチャプチェも食べたいし、チャンジャも食べたい。
海鮮系も焼きたいしホルモンも食べたい。
なのに、ナニこの満腹感 (;´Д｀)

泣く泣く生ハラミを〆物件として頼み、しみじみと焼く。


恭楽亭では珍しい憎々しく肉々しい肉感のハラミ。
お腹が一杯の時に限って当たりハラミが来るのはナゼ？
とまぁ、後ろ髪を引っ張られ過ぎて
全部抜けちゃうんじゃなかろうか？
と言うほどの思いを残し店をあとにした俺らなのでした。

ごちそーさまでしたー。

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