秋田の母が今年もきりたんぽを送ってくれた。
もちろん、みんな大好きな「さいとう」のきりたんぽ。
そう、きりたんぽで「さいとう」と言ったら斎藤昭一商店。

ほとんど包丁を使わずきりたんぽができるという魔法の小箱。
届いてすぐに開封の儀。
一の重

せり(根つき)や舞茸、ネギなんかが入っている。
二の重

メインとなるキリタンポやだまっこ、鶏肉にごぼう、スープが入っているのはこっち。
後は魔法の箱に記載されているメソに従って粛々と進行するだけでOK!

今回は、数日前に母が送ってくれた親鳥、通称「しねにぐ」も100gほど投入。
できたのがこれ!


うまそうっしょや~。
うまそう、じゃなく、うまいんだわ、これが。
2人してホフホフハフハフ、時々、ホゲ!っとしながら貪り食った。
まず一番うめどごが、せりの根っこ。ここが一番味が濃ゅい。
じょぎじょぎした歯ざわりにせりの香りが顔の腔という腔に広がるのだ(笑)
舞茸も香り高い。香り舞茸、味らくよう、と言われるだけあるなぁ(言われない)。
きりたんぽはあまり熱をかけず、柔らかくなる前に食って吉。
きりたんぽが崩れるほど煮ると汁が濁って美しくない。
だまっこはっぷり汁を吸ったとこを、前歯で熱を感じながらかぶりつく。
ニチニチとした食感とさいとうのスープを一気に味わう。
そう、スープ。俺らが「昭一ぢる」と呼ぶこの比内地鶏スープが最強!
なんぼでも飲めちゃう。で、飲みすぎて喉が渇き、あとで後悔するまで飲んで吉。
唯一残念なのが、ささがきゴボウが細かすぎることくらい。
存在感がなく、必ず鍋の中で行方不明になるのをなんとかして欲しい。
とまぁ、とにかく美味いのよ。
で、このきりたんぽを食うまでは心も体も「秋」だったんだけど、
食い終わって一息ついたら「冬」になってると言うね。
冬は冬で美味しいものがいっぱいあるやーねー。
短かった秋よ、さようなら。
できれば暖冬であって欲しい冬よ、こんにちは。
そんなさいとうのきりたんぽなのでした~。
まーーーんつ、腹つえじゃー。ごっつぉさーーーーん!
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