今年も秋田の母がさいとうのきりたんぽを送ってくれた。
7担当の人が日本一美味いというのが、このさいとうのスープ。
そりゃテンションも上がるというもので。
しかも、ほとんど包丁を使わなくてもいいミールキットだったので一工夫。
作り方には、水からささがきゴボウを茹でて...
と表記があったけど、まずは鍋で親鳥を焼いちゃう!
そこから作り方に従い、調理開始して30分後にはできているというね。
親鳥を使っているから鶏油も浮いてて冷めにくい。
いつでも火傷できるほど、あっつあつ。
ごりごりの親鳥に風味満タンのせり根。
きりたんぽはムチムチでだまっこはホロホロ。
もうね、どこをつっついても美味い。
3~4人前というけど、2人ペロリ。
もちろん残った汁で、翌朝はおじやを作ってもらって二度美味しい。
やっぱ斎藤昭一商店のきりたんぽは秀逸よなぁ。
美味しかったです!ごちそうさまでしたー!
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