職場の年度始め進行でヘロヘロになった金曜日。
肉、にくが食いたひ...と仕事中の7担当の人へメールをすると、
行こう！とありがたいお言葉。
ならば迷うことなくヒガコのFUJIYAMA食堂へ一直線。
急な階段もなんのその。こんばんはーでカウンターへおっちゃんこ。
並タン（牛）、コリコリ（豚）、せせり（鶏）と基本肉を一巡したところで、
本命のカイノミの登場さー。
もうね、肉の旨みがギュギュっと出てくるのさ。
脂の甘さもこれまたイイ！
琉球泡盛・ 菊之露を舐めながらカイノミが焼けゆく姿を眺めるのもまた一興。
って、水割りのようにたっぷりのロックにちょっと驚く(笑)
〆肉はもち豚ロース（薄）とロースのタレ。
牛豚ロースの共演ですよっと。
肉巻きメシが捗ってしょうが無い。
なにより、相変わらず銀シャリが美味いのだ。
と、ひと満腹したところで、アホ話に花を咲かせつつ、
デザートのハラミをつっつきつつ菊之露をちびつかせる。
ちょっと長居しすぎたかな、と思うくらい、だべって笑った2時間のFUJIYAMAタイム。
お腹いっぱいで帰宅ですよっと。
ごちそーさんでしたー！
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