今週のお題「うるう年」
4年に一度...コロナに負けて、なくなるかもしれないオリンピックより、
ここは断然焼肉!ということで、今回もFUJIYAMA食堂へ。
やっぱ4年の一度のの肉(29)の日なせいか、店内は賑わっていて。
心で勝手に「おおっ、同志よ」と呟きながらおっちゃんこ。
で、座るなり、今日の厚肉を確認してメニューと睨めっこ。
とりビーで乾杯したろことにおつまみ登場。
お初ですの牛タンみそ漬け。
これ、美味いねー。
レバペのような風味もありーので、やっぱ牛タンで。
ビールが捗るやね。
で、初発の厚肉・ハラミ厚。
嗚呼、噛むほどに横隔膜から肉ぢるが溢れ出すぅ。
ちょいと塩をのせりゃぁ、これまた美味さが増すってなもんでね。
いつもの豚のコリコリ&せせりも良かったなぁ。
コリコリは、歯応えと弾性線維の甘さを一度に楽しめるし、
せせりは、しっかりとした噛み応えと肉汁を楽しめる。
二発目の厚肉はシンシン。
これもイイよ!レアめに焼けばムニっとした、
ミディアムめに焼けば肉々しく。(・∀・) イイ!
でな。
2月29日だから当然ニンニク(のホイル焼き)も頼んだんだけど、
うっかり写真の撮り忘れ。あるよねー。
でさ。FUJIYAMA食堂の米の美味さに負けて、銀シャリを発注するじゃない。
そしたら定食を作ってみたくなるじゃない。
ということでもち豚ロースと牛タンシチュー(小)で勝手定食。
このもち豚(タレ)。すさまじく銀シャリにあう。
薄くてシルキーなのにしっかりした豚の歯ざわり。
なんぼでもメシが食える!
タンシチューもメシに合わないはずがない!
もうね、大満足。
胃袋に隙間がある感じがひしひしと伝わって来たので、
チューハイと牛タン(並)を発注し、しみじみと〆焼肉。
てんちょさん達との話しに花を咲かせ、ことしも珍な肉(29)の日を楽しんだのでしたー。
ごちそーさんでしたー!
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