本を読んでて色んなことがリンクする。
思わずニヤニヤしちまいながら読み終える。
作者に偏見がないせいか、
素直に俺の中に彼女の思考とエキスが流れ込む。
ほんわかしながら思いに耽る。
鍋屋での会話。
そしてそのことが忘却の彼方にすっ飛んでた事実。
さらにその概要を再度どのように伝えるか、
と悶々としていた時間。
3と8担当の人の中で感じてた気持ちはコレだったのか〜
ゾクっとするとともに
ぱぁっとココロが晴れた。
うさぎ……いいぢゃない。
そうだったのよ。うさぎ病なのよ。
この焦りと言うか消化不良を起こしてた気持ちは
コレ
だったのかぁ。
他人に話しても理解されることの少ないキモチ。
甘く気怠いこのキモチ。
今の俺はラビット病。。。
3と8担当の人の時期尚早とも思われる無謀な暴挙。
それでも言わずに居られなかったんだ。