今年も秋田からももが届いた。
母経由で妹が発注をした細川さんちの陽夏妃。
昨年初めて食べた品種だけど、その美味さにくらくらした桃。
箱が届いた瞬間からニラニラしっぱな7担当の人が開封の儀。
ということでドン!
す、すぎょい。
今年は桃の価格がなかなか落ちなくて。
質が良いならちょっとくらい高値でも買っちゃうけど、
素人ももマイスターを自称する俺のお眼鏡にかなう桃とはなかなか出会えず。
そう、7担当の人には常に美味い桃を提供せねばイカンのよ、ワシ。
それがどうよ、この陽夏妃。
まずはそのデカさ。
桃の核の大きさはそんなに変わらないから、デカいほど果肉の取れ高が良い。
そう考えると、桃においてデカいは正義なのだ。
今回のは一番でかいもので463gだから文句なし。
あとは白い斑点(果点)の有無。太陽を浴び糖度が高くなっている証の果点は大事よね。
産毛がしっかりしているのも好印象。
皮と果肉の間にぜんぜん緩みがないから、数日は追熟が必要そうだけど、楽しみだわ~。
そうそう、恒例の集合写真も撮っておこうか(笑)
わちゃわちゃしているうちに、クール便で届いた桃が室温に戻ったようで、
急に香りたつようになって、鼻腔が気持ちいくなって。
なぜか7担当の人か頬被りをして、桃を両手にもって小躍りしだしてカオス!(笑)
早く熟してくれないかなぁ~。
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