今年の7担当の人の生誕祭はFUJIYAMA食堂。
元々は1月のニクの日に来ようと思っていたのだけど、
コロナだガス給湯器の故障だと重なって身動きがとれず...。
なら、生誕祭はニクにしよう！となったわけ。
いつもの急な階段を上ってこんばんは！
よく考えたら、こんばんはと言うよりあけおめだったというね。
そんなことを思う間もなくオススメを聞き出し発注ですよっと。
ビールで乾杯し、デジカメを忘れてきたことに気づく。
iPhone SE2での写真撮りに不満を感じつつ宴を開催。
まずは7担当の人の大好きなコリコリ。
今日は豚と牛が揃っていたので、ニコニコの7担当の人。
写真がヘッポコなのはご愛嬌。
豚のしっかりとしたコリコリ感。牛のソクソク感。どっちも良き。
焼肉としてタン下を嫌う人も多いみたいだけど、俺らは好きなのだなぁ。
鍛えられたゼツの筋肉質な歯ごたえをしっかりと楽しむ。
内ももとハラミ（厚）。
ステーキのようにしっとりと、それでいて肉々しい内もも。
なんぼでも食えそう。酒が捗るナァ。
ハラミ（厚）は、噛むほど溢れる肉汁に溺れて吉。
にんにくがまたいい仕事をしてくれる。
大山どりのささみ。
しっとりとしててぱさつき皆無。
ここはゆっくりと酒を飲む時間。
サッと火を通したささみを七味で食べ、酒を飲む。
まったり。
〆は牛ロース（タレ）と石焼ビビンバ。
ビビンバに焼きを入れている間に、ロースを焼く。
きれいでカリカリのおこげにロースを乗せて食らいつくと口福絶頂で。
7担当の人も大満足な生誕祭。
今年は何回FUJIYAMAに登れるか...。
いつまでも登りたい。
ごちそうさまでした～。
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