コロナ禍。緊急事態宣言。人員不足。過剰勤務。冷房疲れ。
疲労は蓄積され、ストレスはたまる。
なんて大げさなことではないけれど、
ココロとカラダが肉を欲する。
FUJIYAMA食堂に行って、肉を焼いても酒が飲めぬし...。
そんな時はサクっと肉塊。
東急で買い物したついでに寄ってみる。
15時という時間の割には、半分ほど席が埋まってて。
逆光で見にくい券売機のパネルに四苦八苦しつつ、
店内に入りおっちゃんこ。
チケットを渡したのが15時ジャスト。
15時3分には2人ともサラダをゲト。
で、ステーキがキタのが15時5分。
びっくりさー(笑)
ちなみに俺はブラックアンガスのチャックアイロール(200g)のライスなし。
よく食べるのはウルグアイ産リブロース。
今回はブラックアンガスのチャックアイロール。
違いがよく分からんけど、赤身が多めで、ちょとスジが入っているのは、
リブロースと大差ない感じ。
しっかりとした肉々しさと食べ応えがあってイイ！
脂の旨さもそれなりにあるので、肉食ってる感も強い。
その感じがカラダとココロの平穏を呼び込む。
7担当の人は粗挽きビーフハンバーグ&ミスジステーキ(100g)コンボのライスなし。
リブロースをポチするつもりだったけど、間違ってミスジを
ポチってしまったけど、厚みのある肉塊がでてきてご満悦。
ひとすじほど、ゴリ筋があったけど、この価格ならしょうがない。
肉団子なみに小さいハンバーグも肉々しくて◎っ。
普段、心も体も強すぎる俺だけど、『肉成分』が足りなくなると、
とたんに不安定になる俺。
それは7担当の人にさえも理解されないようで、
時々肉を所望することで、なんとか平穏を取り戻すことができる俺。
今回も、なんとか肉成分を摂取したことで、なんとか正気でいられそうよ。
たった1,000円ちょっとで馬車馬のごとく働きだすんだから、お安いものよね。
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