四季彩の丘を満喫した俺らは次の目的地、噂の「青い池」に向かう。
なんでもMacのOS Xの壁紙にも採用されたあの「青い池」だ。
メインの駐車場は一杯だろうとのことで、第2駐車場に停車し、
美瑛川沿いをテクテク南下する。
って、川も薄っすら青いジャーン!
と感動しつつ、やっぱこれくらいの青さかぁ、との思いも湧き出る。
で、8分くらい歩いたかな?
いきなりコバルトブルーな池が現れる。
そう、想像の斜め上行く青さ。
(´ρ`)ホエーってなっちゃう。
正直なとこ、ちょこっとコ馬鹿にしてたのよ。
フォトショのチカラってすげー、なんて思ったのよ。
それがナニ、この青さ。
ジャンピング土下座でコ馬鹿にしたことを謝っちゃう青さでね。
うん、素直に感動したよ。
で、感動の次に押し寄せた空腹を癒やすため、
向かったのが富良野のカンパーナ六花亭と白樺ジンギスカン。
義母の実家が帯広ってことで、六花亭は縁のあるお店。
でもって、帯広の白樺は、亡くなったじいちゃん家の目の前にあるという縁。
帯広の縁が富良野でも結ばさるというね。
白樺を待つ間の時間を六花亭で土産を買って過ごすという、
セット販売のような見事なコラボ(笑)
もちろん、俺らも六花亭で土産を買いつつ、コ腹を満たしつつ、
白樺でジンギスカンを食べるため、1時間ほど待ったかな。
●カンパーナ六花亭@富良野で白樺待ち
●本店と遜色なしな、ジンギスカン白樺 富良野店
なんだかんだ言うても、土産が買い揃い、
美味いジンギスにありついて大満足な俺らでね。
いやぁ、満足させてもらいましたは〜。
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