肉っ！にくにくにくぬぐぅぅぅ！
と、ふつふつと肉欲が沸き起こり、
仕事後に向かったのが三鷹の恭楽亭。
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前回焼き肉ってから2ヶ月ぶり。
喚起の涙に噎びながら壺マッコリとカクテキで乾杯！
まずは刺身っ！
厚めでしょくしょくした歯触りのレバ刺しに
クセのないさっぱりとした赤身の桜刺し。
で肉っ！
残念ながら生ハラミはいつもの如くイマイチだったなぁ。
ミノはショッキショキのサックサクな歯触りが堪らない。
7担当の人に至っては、よほど気に入ったのか
2人前追加して計3人前のミノが胃袋に（笑）
もうね、胃袋が胃袋で一杯すわー。
ロースは相変わらず絶品。
普段はロースを食べない俺なのだけど、ここのロースは別格。
肉々しさの中に仄かな肉の甘味。
堪らーーん。とばかりに追加オーダーして出てきたのがコレ。
なんだかサシが一杯入っててトロみたいな薄桃色な肉。
間違って米沢牛の極上霜降ロースでも持ってきたのかしら？と
伝票を見たら「ロース」の文字。
まぁロットが変わったんだべ、と心からテキトーな理由を付けて
食べたのだが、なんだか違う。スゴイ霜々している。
やっぱ霜降ロースと間違えたの？と。
俺としては普通のロースが食べたかっただけに残念無念。
〆はデザート。。。の代わりにチャプチェの小っ（笑）
写真じゃ分かりにくいけど、コレで「小」なの？
と思う量のチャプチェがドーーーン！と。
コレが なまら美味い。
ちょうど良い塩梅の塩加減というか醤油加減。
そんでもって春雨のぶりんぶりん感が絶妙！
唐麺万歳！と叫びそうになちゃたよー。
いやぁ、焼き肉ってほんっとうにいいもんですね〜（水野晴郎 調で！）
訪問日：2009.05.27(夜)
味 ：★★★★☆
品揃え：★★★★☆
店 員：★★★★☆
雰囲気：★★★★☆
値 段：6000円/ 人
CP ：★★★☆☆
珍物件：★★★★☆
総 合：★★★★☆
再訪問：★★★★★
