パソコンデビューが中古のPowerBookG3/Pismo400だった俺。
(正確には中坊の頃買ったPC-88某だが…)
そのPismoに乗っかっていたのが、USキーボードだったので、
それ以来、メインマシンには英字キーボードを使用してきた。
もちろん『ショートカットキーは親指を軸に』と育てられたので、
Windows機を使うようになってからは、
commandキーに最も近い位置に配置されているキーをCtrlキーとして割り当てて使用していた。
因みに今のメインマシンThinkPad T42/2373M4Jでは、
左Altと左Ctrlを入れ替えて使用している。
で、だ。
先日購入した新Apple Wireless Keyboard(以降AWK)では、
commandキーがWindowsキーに、option(alt)キーがAltキー、controlがCtrl、
fnキーが死亡として割り当てられている。
AWKを使う時は、だらだらネットしたり、ブログ等の短文を書く時で、
レポートや論文書きにはThinkPadのキーボードを使用しているので、
ショートカットキーは親指云々はどうでもいいっちゃいいのだが、
そこはホレ、やっぱ慣れ親しんだ打鍵をしたくなってきちゃうワケですよ。
てことでこれからの課題。
1.WindowsキーなんてなくていいからcommandキーにCtrlキーの役割をしてもらう。
2.死んでいるfnキーに生き返ってもらい、fn+deleteでDeleteキーの役割をしてもらう。
(deleteキー単品ではBackspaceキーとして作動中)
この2点。
と言ったものの、なんも知識も技術もない俺は他力本願で
誰かがなんとかしてくれるのを、ただ悶々と待つのみなんだけどね(;´Д`)ナサケナやー