2006-11-05 色彩が息子 ほん なんなのだろう、この感覚。 暗い、そして厭な感情を抉る。 まさにそんな感覚。 ざわざわとココロを掻き乱す。 だけど止めることができない。 暗鬱となりながらも高揚するキモチ。 そんな部分をエイムは引っ張り出す。 胃の底に留まる塊がなんなのか? そんな事をいやおなしに考えさせられる。