母が旬のものを送ってくれた。
はい、┣¨ン!
三種町のじゅんさいの館のじゅんさいと山菜みず。
これはありがたい。
ぜんぶ好きなもの。
さっそく下準備。
まずはみず。スジを剥きながらいい塩梅のところでポキポキと折る。
2人でアホ話をしつつ30分ほどでできた。
茎も葉っぱも1~2分茹でて、水にくぐらせ冷ましてできあがり。
葉っぱは刻んでからたっぷりとかつお節を入れ、麺つゆで和えてできあがり。
茎の部分は、浅漬けにすべく、水に塩(小佐治1/2)と生姜(チューブ)を入れたジップロックでO/N。
じゅんさいは、一通りじゅんさい採りを楽しむ。ぬめぬめ感を指で味わう(笑)
その後は、さっとこ湯通しして、きれいな緑になったところで出来上がり。
しっかり冷やしてあがて『吉』。
晩メシは稲庭うどんにじゅんさいとみずを入れたったー。
つるしこの稲庭うどんに、ぬるぷちなじゅんさい。
いい!実にいい!
みずの浅漬けはまだ漬かってなかったけど、逆にみずの瑞々しい味を楽しめた。
葉っぱは、茎と違ってワイドで、これはこれであり。
図らずもこの日はちょうど秋田のじいちゃんの命日だったので、
秋田の酒を冷蔵庫から引っ張り出し、2人で献杯なんてしてみたり。
で、翌晩はみずの浅漬けとじゅんさい。
ポン酒が捗るぅぅってなもんで。
ついつい飲みすぎて酔っぱ落ち/(^o^)\
秋田の内食で晩メシが捗りまくりましたとさー。
ごちそうさまでした!