師匠が立川に仕事で来るって言うじゃない。
ならば仕込もう!となるじゃない。
ということでしっかりとを予約を入れて準備万端!
師匠の参戦を内緒にしてトキと合流し、向かうは中国料理 五十番。
店頭のシーズナルメニューを眺めていた師匠と対面し、大喜びのトキと共に店内へ。
それぞれが好きな飲物で乾杯ですよっと。
ちなみに途中からピッチャーのビールをグビグビよ。
そんなビールをグビりながら、まずは始まったばかりの、そして念願だった立川うどをいただく。
うどサラダ。
白くシャキシャキでほろ苦い風味が良き。
山うどのようにクセが強くなく食べやすくて良き良き。
通風にもいいらしいねー。
初の立川うどに感激していると、うど第二弾が登場。
うどとイカの炒め。
これまたショクショクした食感が残りつつ、うどの風味もしっかり感じれてウマ!
たっぷりのイカもイイ!7担当の人の大歓喜。
ここからは、楽しい話にムチューになって写真も少なめだけど...。
鶏肉とカシューナッツの炒め(S)。
がっつりのカシューナッツに今度は師匠が大歓喜。
鶏肉も胸肉だろうけどしっとりでウマー。
カシューナッツだけで酒が飲めるわい。
これはトキが食べたがってた豚肉・たまご・キクラゲの炒め(S)。
これが┣¨ビンゴ。トキだけでなく俺もムガムチュー。
ちょうどいい塩味にしっかりたっぷりの豚肉とキクラゲ。
それをまとめるたまごもいい仕事をしている。
メシが欲しくナチャタヨー(;´Д`)
肉好きな俺は、豚肉の角煮(M)。
これが一辺5cmちょいの立方体の大きさ(o゚▽゚)
肉々したところ、脂々したところの2種があるのが良き。
しっかりと食べごたえのある肉身に、とろっとろの脂身。
どっちも( ・∀・)イイ!!
あとはおつまみ系。
以前から気になってた焼豚メンマ。
冷菜かと思ったら、ほんのり温かくて、それがまたいいのよ。
焼豚スライスとメンマなんて、そりゃー酒が進むわな。
みんな、ひょいひょいと口に運んどったは。
それと砂ぎもの辛炒め。
まずはそのビジュアルがいいじゃない。
漆黒のミニ中華鍋に色とりどりの具材たち。
揚げられた砂肝をジョキジョキしてて、野菜もたっぷり。
大ぶりの赤とうがらしはしっかり辛いから、苦手な人は要注意だけど、
7担当の人は、その辛さがイイ!と言って酒を飲む(笑)
その他に春巻きやエビチリも食べたけど、どれもみんな美味かったなぁ。
〆にうどラーメンかチャーハンでも!と思ったのだけど、
なんだかみんなお腹がいっぱいになっちゃって。
来年もまた一緒に釣りに行こう!と約束をして、宴が終わったのでしたー。
楽しくて美味しかった~。
ごちそうさまです!
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