久しぶりぶりに武蔵境の五番蔵へ。
八海山生ビールで喉を潤す。
アテは馬刺し、鶏のから揚げ、つくねの塩味。
馬刺しはもうちょい大きめな方がイイかな、と感じたが、
クセの無い赤身肉には大満足。生肉が食べ難くなっている昨今、
馬刺しはヒジョーに有り難い刺身肉じゃて。
熱々の肉汁で口の中を火傷しちゃうくらい
から揚げはじゅーーーすぃーーだったよ。
塩つくねは初めて食べたけど、生姜がサッパリさを引き立てて
ついつい手が伸びちゃう一品だったさー。
で、コ腹が落ち着いたところでポン酒をば。
田酒、白岳仙を1合ずつチビチビやりながらアテをつまむ。
赤貝とモズクの酢の物は、もう少し赤貝の風味があってもよかったかな。
焼き枝豆は豆の旨みが凝縮されてて◎っ！
鯛、伊佐木、鱸の刺身の盛り合わせ(小)は、鯛が一番美味しかった〜。
いつも通り外れナシのアテに大満足な俺ら。
晩酌セット（だったかな）と厚切り牛タン串の復活を切に願いつつ、
気持ち良く酔っぱらいながら帰路についたのでしたー。
ごちそうさまでした！
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