入園してから3時間半。
やっときましたにゃんこハウス。
前回は1時間ほどねこを堪能した7担当の人に訃報です。
な、なんと「15分交代入替制」とのこと。
これ見た7担当の人の顔と来たら...(´・_・`)
それでもせっかく来たんだから、と自分に言い聞かせ入場。
入場と共に15分にセットされたタイマーを渡され、
ぬこぬこタイムの始まりですよっと。
担当さんの「おやつガチャを買え買え攻撃」に耐えつつ、
ねこを愛でる7担当の人。
わずか15分のぬこぬこタイムを堪能しハウスを後にする。
7担当の人曰く、「もうにゃんこハウスには来ることがないな」と(笑)
その後は鳥みてアニ丸ぶーぶーに乗ってアフリカサバンナエリアを回ってな。
深紅のショウジョウトキを楽しみにしてたので、
そのほとんどがドームの梁にいて見えない状態だったり、
サバンナエリアは、相変わらず展示動物が遠すぎたりと、
ちょと残念な事が続いてね。
口直し、てなワケではないけど、再度ラクダを見て
機嫌がよくなったところで帰路についたのでしたー。
今回の遠征で分かったこと。
・鉄道セット券「東武動物公園きっぷは必須。
・ラクダエリアは長居になることを覚悟する。
(土曜出撃でラクダのこぶこぶセミナーに参加したいらしい)
・にゃんこハウスの存在価値は大暴落
・水上木製コースター レジーナは1,000円の価値あり!
てな感じの2018年の東武動物公園遠征でしたとさー。
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