秋田のおばちゃんがセキトの「志んこ」と「おやき」を送ってくれた。
俺だけでなく7担当の人も大好きな志んこ。
それとおやき。俺はおやきを知らなかったのだけど、
7担当の人が知人のヤン衆から、「セキトといったらおやき」だぞ！
と言われてから、一度は食べてみたいと思っていたとのことで、
兎にも角にも我が家は、夕食後にキャイのキャイのと大騒ぎ(笑)
つーか、志んこって、発送可能なんだっけ？
と思っていたら、どうやらこれは店頭販売のみの生（でいいのか？）志んこではなくCAS志んことのこと。
しかもおやきもCASおやき。
CASの冷凍技術のおかげでセキトの志んこが食えるようになるとはなぁ...
と、感慨に耽る...暇なーーーーしっ！
さっそく開封の儀。
おおっ！志んこが四分割されている！これは良き！
とりあえず、レンチンしてすぐに食べられるおやき。
500Wで1分10秒！
ホクホクのところを、ひと口頬張るとムチっとした食感と共に米の甘みを感じる。
そこに甘さを控えすぎてない、ちょうどいい塩梅の餡。
わずかに感じる塩味も良き。
これ、紀の国屋のあわ大福を焼いたやつと似ている...似ているのだが、
こっちはしっかりとガワが米々しくて美味い！
で、志んこ。RTで3～4時間ほど待て...と？
そんなに待てん！ということで、マメ漢の俺がちまちまとレンチン。
柔くなった餅から順に皿にので、10分ほどかけて、レンチン終了。
ひと口大のお餅にこれまた甘さを控えすぎてない、超滑らかなこし餡。
ムチムチよ、むちむち。ついさっきまで冷凍されていたとは思えないムチムチさ。
すごいぞ、CAS！冷たくしまった志んこもいいけど、ほんのり温かい志んこも良き。
パケが小分けにされているのも良き。良き良きだらけ。
ちなみに、余ったこし餡。
テーブルに乗ってたこれに乗せてみる。
そう、エアリアルのしお味。
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
ショワショワ食感のエアリアルの塩味とコーンの風味にこし餡の甘み。
うまーい！
夕食後のデザートタイムが超捗った夜なのでした。
ありがとう&ごちそーさんでしたー！
