8月15日（木）21:00ころかな。
怠かったので体温を測ったら37.6℃だったので、
大事を取って早めの就寝。
翌朝（16日（金））に体温を測ったら38.7℃。
これまた大事を取って仕事を休むことにする。
仕事のメールを部屋から数通送りバタンキュー。
昼過ぎに病院に行って、解熱剤としては
かなり頼りないカロナールなぞ処方され帰宅。
大人しく寝ていたのに体温はグングンと上がり、
18時ころには39.2℃をマーク。
カロナールを窓から投げ捨てロキソを投下。
同時に鼠径動脈を冷やすため、おまたに保冷枕を挟み込む(笑)
したらダクダクと汗をかき出し、布団がペチョペチョに
なると同時に体温が37℃後半まで下がる。
で、17日（土）の朝。
日曜出勤前日だったので土曜は予定の休み。
余裕をぶっこいて体温を測ったら38℃チョイ。
しゃーないからこれまた大人しく養生を続ける。
昼前には、休日出勤を代わりに出ましょうか？と後輩からメールが来るも、
普段、俺以上に忙しいヤツだったので丁重に断る。
ろくに仕事をしないヤツだったら、喜んで休日出勤してもらったんだけど、
仕事をしないヤツは休日出勤を代わりに出ようか？なんで申し出ない罠。
気合いで治す！と思ったのもつかの間、魔の18時。
やはり体温がゴンゴン上がり39℃。
呪いの言葉を呟きつつ汗が噴き出るのを待つも、汗が噴き出る気配がない。
7担当の人の提案でメシを掻きこんでしばし待ってみると...
汗キタ━(゜∀゜)━!!
ソッコーで布団に潜り汗をかきまくる。
いや、汗をかいたからって治るワケじゃないんだけど、
なんとなく汗をかいたほうが良いと思うのが昭和の男。
ジーーーーーーーっと我慢して汗をかきまくった結果37℃台まで体温低下。
でで、18日（日）の朝。
自信満々に体温を測ったら36℃台。
久しぶりの平熱キタ━(゜∀゜)━!!
一人での休日出勤なので、休むワケにゃイカン！
きっちり社畜根性見せたったわい。
そんなこんなの週末でしたとさー。
それにしても、最近は鬼の霍乱イベント発生間隔が段々短くなって来ているナァ。
職場のボスはストレスが原因じゃない？って言うけれど、
そのストレスの素を生んでいるがオメ－だよ、
と言えない社畜なのであった...
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