9月初旬に急に我が家でブームが巻き起こったカルディの瓶カレーソースのギータ。
それぞれの特徴はというと...
ティッカマサラ（甘口）：ミントやコリアンダーの爽やかな香り
ローガンジョシュ（中辛）：カルダモン、フェンネル、クローブの重厚な風味
ジャルフレージ（辛口）：クミンシードのスパイシーさと唐辛子のしっかりとした辛さ
ということらしく。
手を加えず美味しく食べたいということで、7担当の人があれこれして辿り着いた最適解。
それがローガンジョシュ（中辛）＋豚ひきにく。
トマトの風味が強いローガンジョシュ（中辛）。
そこに具感を一気にかさ増しできるひき肉（350g）を使用。
コクも肉からじゅわじゅわ出てくるしねー。
あとは、カルダモンとナツメグ、パームシュガーでスパイス感とコクを追加するらしい。
どれだけ入るのかは、直感派な7担当の人の気分次第(笑)
で、できたのがこれ。
そう、ギータのキーマローガンジョシュ。
野菜だなんだと切った張ったはご法度で、漢らしくひき肉のみ(笑)
米は日本のものでもいいけど、ジャスミンライスを使うとなお良し。
これが美味いのよ。なんぼでも食える。
といっても、作れるのは2-3人前なので、あっという間になくなっちゃう。
時短と簡単さを兼ね備えたギータカレーシリーズの最適解。
しばらくハマりそうだわ、これ。
ちなみに、シュレッドチーズを乗せても良かったなぁ。
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