カルディの瓶カレー、ギータシリーズにハマった俺ら。
最初に中辛のローガンジョシュを食べ、返す刀でに甘口のティッカマサラを食べた。
で、辛口のジャルフレージ。
俺、辛いのそんなに得意じゃないからなぁ、なんて躊躇っていたら、晩メシに登場(笑)
辛かったら卵黄入れれば大丈夫！ということでキーマになっていた。
って、実は器に盛る前に、なんの手も加えていないカレーを味見させてもらったのだが、
ピリっと辛い中に酸味を感じる...けど、コクがない。
甘口のティッカマサラと同様に何か物足りないのだ。
で、どうしたものか、と思いつつ、俺がソースとチューブにんにくを加えてみるもパッとせず。
そこで7担当の人が、オイスターソースとはちみつを投下したら...良きコク！
という事でできあがりー！
ちなみに真ん中の白いのは、クリームチーズ。
冷凍庫にあった合い挽き肉を使ったらしいのだけど、チキンのぶつ切りより具感がある。
これは新しい発見よね。
マテメソにある通り作ると、具は肉だけだから、ちょっと具感が薄いけど、
ひき肉を使えば一気にお得感が増し増し(笑)
辛さも辛いには辛いけど、全然大丈夫な辛さで卵黄の投下はなし。
追加アプライした調味料のせいか、謳い文句にあったピーマンの苦みは感じなかったかな。
商品と具の肉だけで作る場合は、中辛のローガンジョシュが一番良き！ということで、
3本を食べ比べた感じでは、
ローガンジョシュ（中辛） ＞ ティッカマサラ（甘口） ≧ ジャルフレージ（辛口）
という結果に。
冷凍庫に何らかの肉さえあれば、ちゃちゃと本格的なカレーが作れちゃう。
これはいいよねーということで、何本か常備しておこうと思う。
ごちそうさまでしたー。
にしても...ネットで調べると数年前から売られていたようだけど、全然気づかなかったなぁ。
なんでじゃろ？
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