タイフェスで買ってきたマンゴー2種の食べ比べ。
左がナムドクマイ(2個500円)で、
右がマハチャノ(3Lサイズ1個500円)。
バナナ剥きをしようかと思ったけど、
写真を撮ることを考え、ちょっと上品に(笑)
もちろん果物の皮むき担当は俺な。
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さっそく実食してみると...
ナムドクマイはネットリと甘い。
ちょっと冷やしすぎたかな、と思うくらい
冷蔵庫に入ってたのにネットリと甘いのだ。
退廃的な甘さだね。
対してマハチャノは、甘いけど酸味もある甘さ。
ドリアンのような発酵臭もわずかに感じる。
マンゴーらしいと言えばマンゴーらしい風味だね。
ちなみにマハチャノの方はタネ周りに白い穴が開いていて。
ちょと気持ち悪かったので調べて見ると、
輸入の際に行われる蒸熱処理が原因で、
タネに含まれていた気体が熱膨張を起こし穴が開いた状態らしく、
腐っているとか虫食いの跡ではないらしい。
ということで、我が家は『ナムドクマイ』推しです!
【参考記事】
・食品衛生 苦情処理事例集 事例8 マンゴーが虫食いだらけ 目黒区
・マンゴー | 大阪市中央卸売市場
【関連記事】
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・マンゴーのナムドクマイ種(黃)とキオサウェイ種(緑)を食べ比べ
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