先週末。
吉祥寺の「肉山の一階」でしみじみと感じたこと。
肉は鍋じゃなく、焼きだな、と。
で、6月のニク(29)の日。
仕事帰りにFUJIYAMAへ登ったったー。
肉は正義。
そういう意味では、FUJIYAMA食堂は東小金井の正義なのだ。
ってー。いつもの席に腰を下ろしいつものオーダー。
ブタのコリコリにせせりに並タン。
ビールが捗ります！
でもって、赤いとこちょーだい！と頼んで出てきたのが、
内ももの厚とイチボ。
サシが甘いイチボに、その厚さが肉々しい内もも。
むっっふー。うみゃい。
昼を食ってなかった俺は珍しく半ライスを発注。
そこにアテたのは豚肩ロース（タレ）。
もうね、銀シャリが捗りまくり。
また銀シャリが旨いのよ、ココ。
半じゃなく、並ライスでも良かったかな、と。
で、デザートはオススメの内もも薄切り。
厚もいいけど薄も旨いやねー。
生でもイけるくらいだから、サっと表面を炙る程度でウマし！
脂の甘さと肉っぽさを同時に味わう。
うまかったー！
折り返しである肉の日を堪能したですよ。
ごちそーさんでしたー！
【関連記事のまとめ】
・FUJIYAMA食堂@東小金井 - さんっ、ななっ、はっち 〜はなれ〜
