2007-02-05 宴のあと おれ つれづれ 祭りの後というか、夢のような宴の後というか… 一抹の寂しさと、楽しかった時間が、 口の中に漂う血の味の如くいつまでも離れない。 一緒に居られないという切なさと、 一緒に居たいという想いが、 ワインに酔った脳内を駆けめぐる。 クソったれな毎日の中で、ホッとできる存在。 『確信』と言う名の卵が産まれるまで、 気長に、そして誠実に待ってみよう。 明日から始まる現実に向けて、パワーチャージ完了っ!!!