代々木公園イベント広場ではカンボジアフェス、
でもってケヤキ並木では台湾發祭が開催中との噂を聞きつけた俺ら御一行様。
明日は仕事なので、チャンスは今日のみ、と言うことで重い腰を上げた。
昼前にのそのそと布団から這い出し準備をする。
会場に着いたのは13時半。まずはカンボジアフェス。

GW┣¨真ん中と言う割には空いて....いねー!



タイ料理やベトナム料理なんかは空いているけど、カンボジア料理のブースは混み混っみ。
その中でナゼか空いていたタープロム本場クメール料理でゲトしたのがこの2点。

左がバインスロン(スイートチリソースかけ麺)で、右がミースーサッコー(牛肉入りの春雨スープ)。
バインスロンという記載があっているかはさておき、
丼の下に沈んでいる甘いスイートチリソースとコシのない米麺(?)をよく混ぜていただく。
チキンとナッツがたっぷりで、もうちょっとチリソースをかけてもいいかな、と。
なんやかんやでクセになる味で、なかなか良き。
ミースーサッコーはフォーボーの麺を春雨にしたって感じ。
ホント、スープはフォーボーのそれでなかなか美味い。
なにげににんにくがたっぷりで、それがいいのよ。
春雨も緑豆とは違った食感で美味しかった。


その後は物販ブースを冷やかしてから台湾發祭エリアに向かった。


こっちもなかなかの盛況っぷり。
驚くほど小さい胡椒餅が1コ1,000円なんて強気なブースも。



色々と目移りしながら選んだのが華士林の満腹豆花。

メインの豆花の上に、タピオカに芋団子、小豆にピーナッツ、緑豆に仙草ゼリーが乗っている。
滑らか食感の豆花に、QQなタピオカ、喉越しのいい仙草ゼリー、風味が強いピーナッツに、
甘さ強めの緑豆といいとこだらけだったんだけど、一番楽しみだった芋団子が...固い。
ムチムチを期待したのだけれど、なんか固いのだ。それだけが残念だった。
逆に言えば、それ以外は大満足な豆花だったな。
あと、この暑さだったので、もうちょいと冷えてた方が嬉しかったかも。
で、一通り巡って満足したので帰ろうか、となったのだけれど、
ステージを覗いてみたら、ウクレレの後にカンボジア舞踊があるとのことだったので、
空いていたベンチに腰を下ろして眺めていた。
15分くらい押しでやっとカンボジア舞踊。
ラーマーヤナ物語の魔王とラーマ王子の戦いを演じているんだっけかな?

男性2人だけの演目だったので、ちょっと地味だったけど、
衣装はタイ風で、動きはインドネシア風な感じでななかなか趣深いものだった。
特に指先の動きはインドネシア舞踊もびっくりな繊細さ。
ただ、ちょーーっと地味だったのが残念だったな。
で、そろそろ帰ろうかな、と思っていたら、ペンライト(?)なるものを持った婦女子が大勢いるのに気づいた。
次の演目を調べると甘党男子との記載。
なんかよく分からんかったけど、おもろそうだったので居座った。

出てきたのは賑々しい男性6人。
周りの婦女子の方々はキャイキャイとペンライトを振っている。
嗚呼、今の俺は、テレビでしか観たことのない光景を生で見ているのかぁ、と関心しきり。
ある意味、これは異文化交流なのだなぁ、と思ったのでした。
おまけに、白い人からお菓子をお恵みいただいて帰路につきましたとさ。

帰った後はお土産おやつタイム。


物販エリアで購入したお菓子。
上のクエラピスのような緑の三角形はノム チャカチャン。
パンダンリーフの香りがすっごく強いで、ほのかな塩味が口に広がる。
ラピスと比べるとモチモチしていないけど、これはこれであり。
さっぱりとした甘じょっぱさが心地いい。
下の緑が透けて見える白いのはノム ポピアイ。
刻みココナッツフィリングと弾力のある餅生地で包んで、
最後に追いココなナッツで真っ白になった感じ。
ショリショリした食感のココなナッツフィリングに
かすかに感じるパンダンリーフの香り。
ココナッツを存分に楽しめる大福(笑)だね。
てな感じで、たっぷりとカンボジアと台湾と甘党男子を堪能したGWの一日でしたとさ。
さーて、明日は仕事頑張るべー。
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