2007-05-28 妄想族 つれづれ 7担当の人の部屋の窓際にソファーを移動させ、 ぼんやりと雲を眺めながら、昼のワインにうつつを抜かす… そんなことを夢想させるような、 肴にぴったりな雲がほにょほにょ空を漂っていた。 脳内を妄想族がしずしずと駆け抜ける。。。