北の大地から東京に戻る時、7担当の人にもたせてもらったプリン。
以前も土産にもらったものだが、コレがまたンまい。
それは牧家の白いプリン
プリンというよりは、ババロアに近いのかもだけど、それが俺のココロにズバコーン!とヒット。
ウハッ、プリンなのにむっつーーーーい!
必ずそう唸りながら食す。
スキン(笑)を爪楊枝で突き刺す瞬間。
ムリン♪と姿を現す瞬間。
こりゃたまらーん!
値段と賞味期限さえクリアできれば、
白恋やじゃがポックルなんて眼じゃないなぁ、とマジに思っちまう逸品でぃす。