(新)さんっ、ななっ、はっち ~本店~

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新しい『さんっ、ななっ、はっち ~本店~』です

におい展PLUS+@東京スカイツリーは、パワーダウン感が否めなかったなぁ...

池袋パルコで開催された衝撃の「におい展」から8年。
嗅いでみたかったいろいろな匂い、いや、臭いを堪能した。
7担当の人にいたっては、たっぷりとえずいた(笑)
俺らの中では伝説のイベントだ。
それが、だ。におい展PLUS+として、降臨するというじゃない。
どうしようか....なんて迷わない。すぐに前売り券をゲト。




で、やってきた。代休を使ってやってきた。
場所は東京スカイツリー 1FのSKYTREE SPACE。
心持ち、会場入りする前から、なんか臭い(笑)

イイデスネ、イイデスネ。


トップバッターは「くさや」。


食べると美味しいくさや。俺らは大好きなので、ノーダメ。
もっと焼き立てのくっさいやつをカモン!


お次は「12ヶ月の花のにおい」。
1月ロウバイ、2月ウメ、3月モクレン、4月ツツジ、5月ライラック、6月シャクヤク
7月ジャスミン、8月キンカン、9月コスモス、10月シクラメン、11月ツバキ、12月ヒイラギ。
ロウバイジャスミンが安定の良き匂い。


お次は「動物が天然に出すにおい」。


ビーバー、レイビョウ(霊猫)、コアラの糞、ラクダのよだれ、ジャコウジカ。
ラクダ好きな7担当の人は、ラクダの涎にワクワクしてたけど、思ったほど臭くなかった、と。
それよかレイビョウよ。ジャコウネコのことね。これが臭っさい。万人受けする臭さ。
コアラの糞は、ユーカリを主食とするだけあって良き匂いだったなぁ。

鼻休めは、今回もコーヒー。

まぁ、俺らは自前のコーヒーを持参したけどねん。


次は「男女の媚薬」。

池袋パルコの時もあったのだけど、真摯に嗅いでみたけど、
俺は違いが分からず、7担当の人は女性的な魅力が良い匂い、
と言う、8年前と全く同じ結果に。


次は「魔法の香りコップ」。


水やノンフレーバー炭酸水に香りを充てることで、その香りの味を感じさせるガジェットだ。
例えば、ウイスキーの香りを嗅ぎながら炭酸水を飲むと...ハイボールになるのよ。
これ、休肝日に欲しいわぁ。実に欲しい。ソニーさん、早く実用化を!


これもソニーのものなのかな?「においクイズ」。

ローマの休日に出てきて真実の口のような風体で、その口からランダムに臭いが放出され、その臭いが何かを当てる、と。
何回かやってみたけど、俺は全問正解だったさー。
でもって、トマトの香りが意外に臭かった(笑)


次は「臭豆腐」。


前回もそうだったのだが、臭豆腐は大丈夫だった...のだが。
ものは試しと思い、食べることをイメージして、口から臭いを食べたみたら...
えずいた。大いにえずいた。鼻から入れるのはOKで、口からはダメってなんなの、これ。
教えて、ソニーさん!(笑)
前回、大いにえずいた7担当の人は、完全にびびってにおげなかったさ。



そんで「シュールストレミング」。


これはくさやをちょっと強くした感じなので、2人とも無問題。
臭豆腐と同じように、臭いを食べてみたけど無問題。
まぁ、食べたいかと問われたら、『否』だけどねん。


次。「世界中の変わった”ニッチフレグランス”」。


ラ ファン デュ モンド(世界の終わり)、ステルクス(糞)、ティラノサウルス・レックス、シルフィム(絶滅した薬草)。
一番良い香りは、ラ ファン デュ モンド。すっごくいい香り。
欲しいと思って調べたけど、すごく高かった。
まぁ、無きゃ無くてもいいブース。


次。「魔除けの香木」。

桂皮、白檀、安息香、かっ香。
どれも可もなく不可もなく。ここは要らないブース。


次。「虫にまつわるにおい」。

カメムシA、Bとてんとう虫、アゲハチョウの幼虫。
カメムシAはパクチーの香り。今回も7担当の人が器を舐める勢いで、狂ったように嗅いでいた。
カメムシBはよく分からず。それと今回は臭いカメムシはおらず。
あとアゲハチョウの臭角ね。これ、ガキの頃に嗅ぎまくったけど、やっぱり臭い。
7担当の人もちゃんとえずいてた(笑)


次。「偉人にまつわるにおい」。


織田信長豊臣秀吉徳川家康坂本龍馬の中では、
後味がカスタードクリーム味のある坂本龍馬が一番良かった。
最近、沈香をよく焚く我が家は、豊臣秀吉と同じ部屋の香り。
ただ、ここも無きゃ無くてもいいブース。


次。「東京のにおい」。

スクランブル交差点のにおいと満員電車のにおい。
電車は路線によって臭いが全然違うから、なんとも言えんなぁ。
つか、全く要らないブース。
イデアが浮かばなかった主催者の苦肉の策感が出過ぎ(笑)


もうちょいで終わる。「古典香水の世界」。


シプレー、オークモス、フローラル、ベチバー。
うーむ...正直、ここも要らないブース。


最後は実験的な「ニオイよ、さようなら」。


どうやらノイズキャンセリングの臭い版って感じかな。
マスキングではなく中和で消臭をするという概念は面白いけど、
臭いの素に対する中和剤が必要になるから、なかなか大変だなぁ、と思ってみたり。


とまぁ、そんなこんなのにおい展PLUS+@東京スカイツリー
会場のあちらこちらから、えずき音が響く、不思議なイベントよな。
ただ、池袋パルコの時より、確実にパワーダウンしてるので、
PLUS+ではなく、MINUS-を名乗るべきだなぁ、と思った。

目新しい臭いモノがないなら、もう行かなくていいかも...
そんなにおい展PLUS+でしたとさー。
はぁ、嗅脳が疲れたナァ。

ちな、入場時にハミングフレアのサンプルをもらいましたとさ。



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