調布市役所前の広場で開催されるイベント「タッチ・ザ・ワールド」。
そこで野外ワヤンがあるって噂を聞きつけた。
が、しかし。
あまり拡散されておらず、情報も少なくて。
ストレスで腹の調子も悪いから悩んだけど…止瀉薬をたっぷり飲んで出撃っ(笑)

何やら色々と催し物があったけど、目指すワヤン会場へまっしぐら。

ちょいと色々な銅鑼を叩いてご機嫌になった7担当の人とパイプ椅子におっちゃんこ。
当初は暑くてしゃーなかったけど、夕暮れが近づくと風が吹き始めてね。

と言うことで、タブラの演奏で気持ちよくなったところで開演です。


ガムラン隊の音合わせで気持ちよくなり、危うくウトウトと舟を漕ぎそうになったところで、
チームスミリールのダラン、スミヤントさんの面白おかしい前説(?)で目が覚める。

まずはバリ舞踊。踊り手はダランの元カノ(現ツマ)の根津さん(笑)
ワヤンだけだと思ってたのにバリ舞踊まで見られるなんてツイてるぅ。
指先の演技にうっとりよ。
お次はガムランの演奏。

ボーカル(プシンデンっていうのかなぁ)さんの目の覚めるような美声に
眠気を感じつつ、ひたすらに気持ちよくなる。
生ガムランに生プシンデン。嗚呼...来てよかったぁ~。
でもって、メインのワヤン。
演目は「ビモの羊膜」で、ダランは日本語で上演してくれるという。
ちなみにビモの羊膜のあらすじは...
アスチナという国のパンドゥ王とクンティ王妃の間に赤ちゃんが生まれました。しかし、その赤ちゃんは、固い殻(から)のような羊膜(ようまく)で包まれたまま。その殻は割ろうとしても割れず、そのまま2年が経ちました。
困り果てているところに、風の神バユがやってきて、小人や怪物のすむ森へその赤ちゃんを投げ入れようと提案します。
果たして赤ちゃんは、生まれてくるのでしょうか。
と。
面白そうでしょ。でしょでしょ?
野外でのワヤンってだけでもアガるのに、生ガムランに生プシンデンでしょ。
陽が落ちかけ、ビルの合間に気持ちいい風が吹き出す。
どっちがオモテで、どっちがウラか?
そんなこたぁ気にせず、好きなとこから見られるのもまた良き。




終わる頃にはこんな暗さでフインキサイコウ!

ビモー。ビモー。
bagus ya!
な、ビモの羊膜なのでした。
嗚呼、楽しかったなぁ。
ストレスが吹っ飛んだのか、お腹の痛みがなくなった━ー━(゚∀゚)━ー━!!!
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