今年も7担当の人の友人から栗沢クラインガルテンの山わさびが届いた。
相変わらず惚れ惚れする真っ直ぐさ。
どうしたらこんなにも真っ直ぐ育つものかね、と感心しつつ皮をむく。
で、皮をむくそばから辛い。辛いのよ。
これは期待できんでー!
とにかく空気が辛い。
だで、背中に扇風機を背負い、台所の換気扇をマックスに回して、
なるべく辛い空気が留まらないようにしても、やっぱり辛い。
2人で3本するのに30分。最後は涙ボロボロ、鼻水ブッッシャー、よ(笑)
その結果がこれ。
どっちもセラミックのおろしだけど、歯の立ちが微妙に違う。
ということで食べ比べ。
丸くて目が細かいおろしと、四角くて目が荒いおろし。
どっちが辛いかというと丸い方。
もしかして山わさびの個体差なのかもだけど、とにかく辛い。
唐辛子の辛さには弱いけど、ワサビの辛さに強い俺でもびっくりする辛さ。
これは、と思い、焼きそばに乗せてみたら...
┣¨ビンゴォォォ!
美味いのだ。つか、山わさびって何に乗せても美味いんだけどね。
ちなみに、山わさびに一番合うのはラザニアな。
小金井市、いや、多摩地区で最も山わさびを食っている夫婦がいうんだから間違いない。
しばらく山わさびライフが楽しめるな(・∀・) イイ!
ありがとうございます。ありがたくいただきますじゃー。
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