今回の函館旅行の土産の一つ。
それが小いけのカレー(ビーフ)(レトルトパック)。
これを見つけた7担当の人が呟いた。
「子供の頃食べたけど、ほんっとまずかったんだよね...」
そんなこと言われたら買いたくなっちゃうじゃんね。
そもそも
子供時代=だいぶ昔
と考えると、昔のレトルトカレーはまずかったもんさー、となってね。
物は試しということで、晩メシに食ったったー。
ひとくち食べて、
「うん、まずい!」
と声を揃える俺らに笑みがこぼれる。
すごいね、このまずさ。
胡椒のスパイシーさのみで、旨味もへったくれもないカレー。
食べ進めるうちに何かが変わる...こともなく、ただただまずい。
途中で「JAふらの 厳選野菜ソース中濃」をドバドバとかけたら、
やっと旨いような感じがしてきてね。
改めてJAふらののソースは旨いなぁ、と思った次第。
7担当の人が子供の頃からまずいと感じたカレーは、
いまも伝統を守って、まずいままだったというお話しでした。
とっぴんぱらりのぷぅ。
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