DataFlowを使い始めて約1週間経過した。
その間、データの正確さを見るために、
他のアプリのウィジェットも有効にして経過観察。
有効にしたウィジェットは、上から順に
・Data Widget(\240)
・DataFlow
・smartapp
・My Data Manager
・通信量警報器
・通信量チェッカー(IGNIS AMERICA, INC.)
・カナヘイの通信量チェッカー
てな感じで。
ぶっちゃけMy Data Manager、通信量警報器、
通信量チェッカー(IGNIS AMERICA, INC.)、
カナヘイの通信量チェッカーの4つは見難い。
Data Widgetは当月分の通信量だけで、
smartappは当日分の通信量だけしか分からない。
やっぱDataFlowは素敵だなぁ、と。
まぁそんなことはどうでも良くて。
ウィジェットからじゃ分からんものはアプリを直接起動して確認。
ちなみに
設定→モバイルデータ通信
から確認できる『モバイルデータ通信の使用状況』では、
528MB
という結果に。
で、各アプリの通信量は...12月7日の通信量 / 12月7日までの通信量 MB
・Data Widget : -/564MB
・DataFlow : 119.2/564.3MB
・smartapp : 119.17/564MB
・My Data Manager : 119/564MB
・通信量警報器 : 119/564MB
・通信量チェッカー : -/1,265.85MB
・カナヘイの通信量チェッカー : 119/564MB
通信量チェッカー以外は正確っぽい(笑)
これなら安心してDataFlowが使えるな。
それにしてもこんだけ通信量をチェックするウィジェットを入れてると、
電池の消耗も激しくってハゲしくって。
なので、当初2週間の様子見期間を1週間で切り上げたというね。
うっし!これでDataFlow一本でいけるわ〜。
いや、不安だからsmartappも残しておくかも。
いやm、残しておこう!
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