以前はヘビースモーカーで、カフェイン中毒だった俺。
なので、水のごとくコーヒーを飲んでいたので
我が家のコーヒーメーカーは、常にゴボゴボと
コーヒーを吐き出していた。
が、しかし。
逆流性食道炎のせいで、めっきりとコーヒーを飲む頻度が減った。
コーヒーを飲み過ぎると、きぼち悪くなるようになったのだ。
で、使用頻度が下がったコーヒーメーカーに代わり
手軽にコーヒーや茶を飲める物件に目をつけた7担当の人。
カテゴリーでは、
コーヒー・お茶・エスプレッソメーカー
って部類の入るのかな。
最近流行りの
バリスタ、ネスプレッソ、ドルチェグスト、スペシャルT
ってやつらだ。
すんません、正直なところ上記4つの区別がついてません、俺。
コーヒーとか茶がカプセルやインスタントで気軽に飲めるじゃね？的な。
正直なところ、どれもカプセル入れりゃ
茶やコーヒーが飲めるもんだと思っていたら大違いらしく。
茶なら茶、コーヒーならコーヒーと特化タイプなものばかりらしい。
んなもん(ﾟ⊿ﾟ)イラネ
な俺だったのだが、7担当の人が福生の知人宅で見つけた
とある物件ならどうだ！と紹介されて購入したのがコレ。
ネオトレビエ KFE-BS200@キューリグ
特徴は、
(1)茶もコーヒーもどっちも飲める
(2)滴下する湯の量を調節できる
(3)カプセル内容物がポーションでない
(4)種類が豊富で購入が容易
(5)タリーズやスタバでもK-cupをだしている
てな感じらしい。
つーワケで、新しいホットドリンク生活がこの
KFE-BS200@キューリグで始まるのでしたー。
つづく
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キーワード：ネオトレビエ KFE-BS200 キューリグ
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