7担当の人の親父さんからその存在を聞いて
焼そば好きなら一度は食っておかねば！
そう思っていたのが 袋入り 味付きゆで焼きそば@角屋。
それが、昨晩届いた北の大地からの救援物資の中に入ってたとですよ。
なんでも美唄の炭坑夫が手軽に食べられるように作られたらしく、
お義父さんも高房の頃によく食したそうな。
パケにはフライパンで炒めれ−、てな事が書かれていたが、
そのまま袋から食べても旨し！
いや、むしろ炒めず食え！
とのことなので（笑）、さっそく袋からかぶりつく。
ぱっとみ、むっつくて 油っぽい物件を想像してたのだが、
全然そんなことはなく、麺は解けやすく食べやすい。
それなのにまったく油っぽくない。
味も初めのうちはちょっと物足りないかなぁ、
と思っていたのだが、終盤になるとそれがちょうどよく感じ、
飽きることなく口腔から食道を通り胃へ落ちてゆく。
なにより素晴らしいのは、その満腹感と腹持ちの良さ。
朝飯として食したのだが、余裕で昼飯時まで保つ。
コレ、重要！
とまぁ、イイことずくめの焼きそばでしたとさー。
しっかし北海道は凄いよな〜。
鮮魚に肉、野菜だけでなく、ファストフードまで
旨い内食がそろってんだもんなぁ。
ズルーーーイっ！
ごちそうさまでしたー＼(^o^)／
